ラニーニャ現象(2017年)をわかりやすく解説!日本への影響や対策は?

ハイサイ♪

ラニーニャ現象が話題になっていますね。
この影響で今年の冬はかなり寒くなるようです。

管理人の住む沖縄も、ラニーニャ現象の影響なのか、
半そででは過ごせないくらい寒くなってきました(笑)

ラニーニャ現象は、あまり聞きなれない言葉ですが、
日本に大きな影響をもたらす異常気象のひとつといわれています。

今回は2017年のラニーニャ現象の日本への影響や対策をわかりやすく解説します!

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ラニーニャ現象(2017年)をわかりやすく解説!

ラニーニャ現象は近年増えているエルニーニョ現象と対になって発生する異常気象の一つです。日本で起きている猛暑や冷夏といった異常気候とも深い関係があります。

「ラニーニャ現象」をわかりやすく説明すると、

ペルー沖から太平洋の中央部まで、赤道近くの海面の水温が、
平年に比べて、半年から1年半ほど低いままになることをいいます

「ラニーニャ」はスペイン語で「女の子」を意味しています。
ネット上では「可愛い!」という意見が多かったのですが、納得です。

反対の現象である「エルニーニョ」は「男の子」という意味です。
南米のサッカー選手みたいな名前ですね。。。

ラニーニャ現象が発生するのは、実に2011年以来、およそ6年ぶりで、
来春2018年の春まで続く見込みです。

続いて、日本への影響をみていきましょう。

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ラニーニャ現象の影響で日本は大雪!

ラニーニャ現象が起こっている年の冬は寒冬になることが多いといわれています。

冬型の気圧配置が強くなり、劇寒の寒さになる可能性が高いようです。

日本への季節ごとの影響はこんな感じです。

夏:猛暑、 集中豪雨

秋:暖秋

冬:寒波、大雪

春:寒春

たしかに、2017年は過去最高の猛暑日で、かなり夏バテしていた記憶があります。
秋から冬にかけて一気に寒くなったように感じますね。

ラニーニャによる寒冬には、強い貿易風により海水が循環され、
さらに深海から栄養分の豊富な海水が引き上げられるため漁獲量が高くなります。

寒いくなるの嫌ですが、今年はおいしい魚が期待できそうです。

また、ラニーニャ現象が続く期間は長期にわたる場合もあり、
数年間こういった異常気象による影響が続く場合もあります。

なぜラニーニャ現象は起きるの?

ラニーニャ現象が起こる原因は、赤道付近で吹く、
貿易風が関係しているといわれています。

貿易風が強くなったときにラニーニャ現象が起きると考えられているのですが、
詳しい発生のメカニズムはまだわかっていません。

気象庁のHPでも確認したのですが、ラニーニャ現象については世界共通の定義もないそうです。

気象庁では、エルニーニョ監視海域(南緯5度?北緯5度、西経150度?西経90度)の海面水温の基準値(その年の前年までの30年間の各月の平均値)との差の5か月移動平均値(その月および前後2か月を含めた5か月の平均をとった値)が6か月以上続けて +0.5℃以上となった場合をエルニーニョ現象、-0.5℃以下となった場合をラニーニャ現象と定義しています。
この定義は、エルニーニョ現象に関する論文等を参考に、大気・海洋の各種データを用いて総合的に特定した1950年から1990年のエルニーニョ現象を網羅するように客観的基準として定めたものです。

出典:気象庁HP

ラニーニャ現象の対策は?

気象現象なので、残念ながら人間には止めることはできません。。。

今年できる対策としては防寒対策をしっかりすることですね。
先ほど説明したように、 日本に大雪をもたらす可能性があります。

大雪による「雪崩」の心配があるので、山へ行くのは控えるとか、
除雪はこまめに行い、家が押しつぶされるのを防ぐ必要があります。

ただし、大雪の中で作業するのは危険なので、
大雪になる前に非難できる場所を確認しておくことも重要です。

また、路面が凍結して滑り易くなるので滑りにくい靴で出かけましょう。

歩行者だけではなく車の運転も気をつける必要があります。
早めにスタッドレスタイヤに代えておきましょう。

豪雪地帯の方は特に注意が必要ですね。

気象庁の最新情報を常に確認しておきましょう。

ラニーニャ現象に関するネットの反応

ラニーニャ現象に関するツイートをまとめました!
ツイッターには寒さが苦手な人の悲鳴があがっています。


↑寒さでこたつから出れなくなりそうですね。


↑愛犬を外で飼われている方は、うちに入れてあげたほうが良さそうです。


↑「女の子」って意味ですからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はラニーニャ現象の日本への影響や対策をわかりやすく解説しました。

2017年の冬は例年よりも寒く、大雪になる可能性があります。

豪雪地帯はもちろん、雪がめったに降らない地域に住んでいる方も、
雪の対策は早めにおこないましょう。

また体調管理が難しくなりますが、体を温かくして、
休養をしっかりとるようにしましょう。

2017年のラニーニャ現象について新しい情報が入り次第、
また紹介します!

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