チケキャンのサービス一時停止の理由がヤバい!あの事務所の圧力?

ハイサイ♪

チケット売買サイト「チケットキャンプ」(通称:チケキャン )の
サービス一時停止が話題になっていますね。

現在は新規出品、新規会員登録、新規購入申し込みができなくなっています。

現在は出品され、取引が開始されていないチケットについては、
運営事務局により取り下げの手続きをするそうで、

取引が進行中のものについては、取引が完了するまでサービスを利用できるようです。

理由はチケットの転売ではありませんが、チケット転売で話題になっていたサイトなので、
ここからいろんな転売サイトへ影響していきそうです。

今回はチケキャンがサービス停止になった理由について分かりやすく紹介します!

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チケキャンのサービス一時停止の理由

チケキャンのサービス一時停止の理由は、
商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査を受けたことによるものだそうです。

以下、チケキャンの公式サイトからです。

いつもチケットキャンプをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら本日2017年12月7日(木)をもちまして、チケットキャンプのサービスを一時停止致しますことをお知らせします。

チケットキャンプのサービス一時停止に関する詳細は、以下の通りとなっております。

2017年12月7日(木)
・新規会員登録、新規出品・リクエスト、新規落札が行えなくなります。
・現在出品中のチケットで、落札前(取引成立前)のものにつきましては、事務局にて削除を行いました。
※現在出品中のチケットで落札後(取引成立後)のものにつきましては、削除は行わないため通常通りお取引を継続ください。
※サンロッカーズ渋谷「チケキャンダンクシート」、千葉ジェッツふなばし「XFLAG JAMシート」はご購入いただけます。
※売上金につきましては、振込依頼を行っていただくことで通常通りお受け取りいただけます。

サービスの一時停止期間につきましては未定となっております。

ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

出典:チケットキャンプ公式サイト

チケキャンで売買していた人は、売上金の扱いが一番気になっていたと思いますが、
こちらは問題ないようです。

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チケキャンは何に違反したの?

今回はサービス一時停止は、商標法違反と不正競争防止法違反が理由のようですが、
具体的にはどこが違反したのでしょうか?

簡単に説明しますね。

チケキャンの商標法違反とは?

商標法違反を説明する前に、まずは商標権を説明します。

商標権とは、会社が販売する商品名やサービス名の権利を守るためにの仕組みです。

分かりやすい例でいうとAppleの「iPhone」やSONYの「ウォークマン」でしょう。

これらの商品名は商標登録されていて、AppleやSONY以外の会社が勝手に、
この商品名を使えないのです。

もちろん似ている商品名「スーパーiPhone」とかでもダメです。

他にも偽ブランド品の販売なども商標法違反にあたります。
ようするに品が持っている価値を損ねてしまう行為はダメということです。

チケットキャンプがどの商標を勝ってに使ったのかは、明らかにされていませんが、
以前、嵐のコンサートキャンペーンを行った際に、

ジャニーズ事務所から

「無断で行われている」

と抗議を受けていたそうです。

出典:チケットキャンプ公式サイト

商標の使用は基本的には権利者の許可があれば、問題ないのですが、
無断の場合は大変なことになります。

画像の使用などに厳しいと有名なジャニーズ事務所ですからね。
ここから捜査に発展した可能性は十分あります。

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商標法違反の罰則

違反した場合はもちろん、罰則があります。

商標権の侵害の程度にもよりますが、
かなり厳しい罰則があります。

・商標権を侵害した場合
⇒10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金

・商標権の侵害とみなされる行為(販売目的でニセブランド品を所持するなど)

⇒5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金

・法人関係者が商標権を侵害した場合(組織ぐるみでの侵害)
⇒3億円以下の罰金

チケキャンの不正競争防止法違反

不正競争防止法違反とは、具体的には、商品や営業主体の混同行為、
他人の著名表示の不正使用行為、他人の商品の形態を模倣したデッドコピー等がこれにあたります。

少し難しい法律ですが、先ほど商標法違反で紹介した嵐のコンサートキャンペーンを無断で行った行為は不正競争防止法にも違反する可能性があります。

このキャンペーンを見たファンが公式のキャンペーンだと勘違いしてしまう恐れがあります。

また、不正競争防止法では著名な商品の名前を自社の商品や、
サービスの名称として利用する行為を認めていません。

本来、嵐という名前を使って利益を得ることができるのは、
ジャニーズまた、ジャニーズが認めた会社や個人だけです。

不正競争防止法違反の罰則

こちらもかなり厳しい罰則があります。

・不正競争行為をした場合
⇒10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金

・法人が不正競争行為をした場合
⇒行為者への罰則および法人に対し3億円以下の罰金刑

ネットの反応

チケットキャンプのサービス一時停止についてツイッターの反応を紹介します。

チケットキャンプを利用していた人と、転売目的の購入者に不満を持っていた人の
反応をまとめました。


↑この方の発言のとおりサービス一時停止は転売が理由ではありません。


↑ネットで手軽に出来てしまうのも問題なのかもしれません。


↑転売できる場所が他にある以上はなくならないでしょう。


↑どっち派の意見なんでしょう?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はチケットキャンプがサービス停止になった理由について紹介しました。

お伝えした内容をもう一度整理すると、

・チケット転売がサービス一時停止の理由ではない

・サービス一時停止の理由は商標法違反と不正競争防止法違反の疑い
(嵐のキャンペーンを無断で行ったことが原因の可能性がある)

現時点では、捜査の段階ですので、
違反したと断言することはできません。

あくまで、疑いですからね。

チケットキャンプについて、新しい情報が入り次第紹介します!

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