ニシキヘビの中に遺体 インドネシアで発見、過去には日本でも被害が!?


ニシキヘビの中に遺体が見つかったニュースが大きな話題になっています。

インドネシア・スラウェシ島で27日、前日に行方不明になった男性が、ニシキヘビの中から遺体になって発見されました。

西スラウェシ州警察によると、サルビロ村に住む25歳のアクバルさんが26日にヤシ油を採集しに行くと家を出たきり、24時間帰ってこないと捜索願が出されたため、アクバルさんの家族のヤシ農園周辺を捜索した。

すると腹部を大きく膨らませた、長さ7メートルになるアミメニシキヘビを発見。

人間を飲み込んだのではないかと疑い、ヘビを切り開くと、男性の遺体が中から出てきたそうです。

アミメニシキヘビは世界最長の爬虫類のひとつで、獲物を窒息させてから飲み込む。人間を殺して飲み込むことは珍しいが、幼い子供や動物を飲み込んだという事例はたまに報告されています。

今回、男性を飲み込んだアミメニシキヘビの生態、世界各地におけるニシキヘビの被害について調べてみました。

アミメニシキヘビ

アミメニシキヘビはインド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、ラオスに分布しています。

熱帯雨林や耕作地等、幅広い環境に生息する。シンガポールでは下水道にも生息する。

幼蛇時には樹上棲傾向が強いが、成長に伴い地表棲となる。夜行性で、昼間は茂みや樹洞等で休む。

食性は動物食で、爬虫類、鳥類、哺乳類等を食べる。大型個体ではヒョウやヒトの捕食例もある。

口と牙で獲物に噛み付いた後、長い身体で巻き付き、窒息するまでゆっくり締め上げる。

こちらの記事もあわせてお読み下さい。
↓ ↓ ↓
ニシキヘビの中に遺体 インドネシアで過去に被害が。高級ホテルでも・・・

ニシキヘビによる被害

ニシキヘビによる被害は多くないですが、ペットとして飼育されていたニシキヘビによる被害は日本でも起きています。

カナダ

2013年8月5日にカナダ、ニューブランズウィック州キャンベルトン。

アパートで2人の男児が死亡しているのが発見された。

そのアパートでは1回にペットショップがあり、そこから逃げ出したニシキヘビが

2人の男児を窒息死させました。

バングラデシュ

山に薪拾いに出かけた女性が、後日悲惨な状態で発見される。

発見時、女性は上半身のみ蛇に丸呑みされた状態だったそうです。

日本

日本でも事件は起きている。被害者はペットショップ経営の男性66歳。

場所はペットショップの飼育場。

男性は飼育場に室温を確認しに行ったっきり、

返ってこず、男性の妻が倒れているのを発見した。

男性には頭部と右腕にヘビに噛まれた跡があったそうです。

インド

インドのケテラ州で酒によった男性がニシキヘビに丸呑みにされた事件が起きています。生死については不明。

こちらの記事もあわせてお読み下さい。
↓ ↓ ↓
ニシキヘビの中に遺体 インドネシアで過去に被害が。高級ホテルでも・・・

まとめ

日本のペットショップで売られているニシキヘビは小型の種類が多いですが、許可を取れば大型のニシキヘビを飼育は可能だそうです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする