小諸市動物園でライオン ナナに飼育員噛まれる事故。 村上春樹との関係は!?


26日午前9時35分ごろ、長野県小諸市丁の小諸市動物園から、「飼育員の女性がライオンにかまれた」と消防に通報があった。
県警小諸署や消防によると、女性は午前9時半ごろ、園内で飼育しているライオン(雌、15歳)のおりを1人で清掃中にかまれた。

 目撃した来園者から連絡を受け、駆け付けた他の職員が女性からライオンを引き離したという。動物園は午前8時半に開園していた。ライオンはおりから出ていない。

女性はライオンに顔面をかまれるなどの重傷を負った。佐久市内の病院に運び込まれ、手当を受けている。命には別状はないという。

 おりがある展示場は、扉を挟んで屋内の部屋とつながっている。市によると、作業中はライオンを隔離することになっているという。発見時に扉が開いていたとの情報があり、同署が詳しい状況を調べている。

平成16年10月、東京都日野市の多摩動物園から雄の1頭とともに小諸市動物園に迎えられた。雄が死んだ後、唯一のライオンとして飼育されていたが、来園以来、人に襲いかかることはなかったという。

女性を噛んだライオン

愛称:ナナ
2001年12月12日生まれ(15歳)
性別・雌

多摩動物公園で生まれ、2004年に小諸市動物園にやってきたそうです。

このライオンは作家の村上春樹氏の著書にも登場していたらしく、小諸市動物園のFacebookにも取り上げられていました。

事故の起きた小諸市動物園


小諸市動物園(こもろしどうぶつえん)は、長野県小諸市にある市立の動物園である。

小諸城址懐古園内にある。設立は1926年(大正15年)と長野県最古で、明治15年の上野動物園(東京)、大正4年の大阪市天王寺動物園(大阪)、大正7年の東山動物園(名古屋)などに次ぎ、小規模ながら非常に古い歴史のある動物園である。当初は日本ザル1種の飼育であったが、現在は86種余りの飼育を行っている。

近年、動物とのふれあいを重視した展示を行い、ペンギンへの「流しアジ」による給餌、ナイトズーなどが注目されている。

所有者:小諸市
管理運営:小諸市懐古園事務所
開園:1926年
所在地 :〒384-0804 長野県小諸市丁311

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